冬限定 レストランメニュー
12月~2月のレストランメニューです。
冬の食材をたっぷり使っています。身体の中から“あったまる”メニューです。
※下記からダウンロードすると、拡大して詳細がご覧いただけます。
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12月~2月のレストランメニューです。
冬の食材をたっぷり使っています。身体の中から“あったまる”メニューです。
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12月から2月の冬のキャンペーンのテーマは「温活」です。
温活とは、体温を上げることで健康を維持していく活動全般をさしています。体温が上がると、身体が本来もっている免疫機能の働きや血液の流れがスムーズになって、病気などを回避できるといわれているのです。
レスタでは、心も身体もあたたまる「温活」におすすめのプランやイベントをご紹介します。
<お得なプラン>
■FUNSAI 110分パック(入館料込)
リニューアルした「FUNSAI~ふんさい~」では、日本人の身体に合わせたバランシングオイル「四季の和ブレンドオイル」を使用します。日本古来の成分の米ぬか油、ツバキ油、月見草油などをブレンドしました。
蒸しタオルのもみほぐしとオイルケアで全身の疲れをほぐします。
※四季の和ブレンドオイルイメージ
■スペシャルフットケア50分プラン
身体の末端をほぐすことで、全身の血行が良くなります。ふくらはぎにはオイル、足裏はクリームを使ってしっかりケアします。
■タイ健式 100分プラン
ストレッチととアロマヘッド、フットケアの組み合わせで全身の筋肉を大きく動かし、リンパを流すことで身体の内側からあたたまります。
■ホットアロマボディ70分プラン
ホットストーンの遠赤外線効果により身体を深部まで温め、ハンドトリートメントでコリをほぐします
<レストラン>
■冬限定 お食事メニュー
冬の食材をたっぷり使っています。身体の中から“あったまる”メニューです。
※詳しくはこちら
<イベント>
■冬のイベントバス
しょうがバス、日本酒風呂、日本全国名湯巡り、スパークリングワインバスなど、冬ならではのお風呂をお楽しみください。
■【男性サウナイベント】毎日変わる「アウフグース」
毎日様々なスタイルのアウフグースを行います。12月から新登場するのは「ウィンドチャイム」を使ったアウフグースです!
※下記からダウンロードすると、拡大して詳細がご覧いただけます。
sauna_calender201712.jpgをダウンロード
■【女性サウナイベント】『サウナヨガ』
ミストサウナの中で、座ったままで行う約8分間のヨガ。身体を伸ばすと疲れもスッキリ。
登山やハイキングに出かける人もいるでしょう。「少しだけだから・・・」と何も考えないと、次の日に疲れが残ることや予期せぬトラブルに巻き込まれることがあります。そこで、登山やハイキングで注意すべきポイントについて確認しておきましょう。
‐‐‐■自分に合った山を選びましょう‐‐‐‐‐‐‐‐
登山と聞くと何時間も歩くというイメージを持つ人がいるかもしれません。しかし、コースによって2時間以内で山頂まで登れてしまうような山もたくさんあるのです。
標高は1000m程度、標高差(山頂と登山口の差)は500m~600m以内なら初心者向きです。
年間の登山者数が多い東京都の高尾山や神奈川県の大山などはこの条件に当てはまります。
‐‐‐■必要な服装や道具について‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
低い山であっても油断は禁物です。
まずは、出かける前に最低限準備すべき服装や道具を確認しましょう。山の天気は変わりやすく、気温の変化も大きいので、雨具や防寒具を用意する必要があります。
登山口は寒くなくても、標高が100m上がると気温は0.6度下がります。さらに、風速1m/sごとに体感温度は1度下がるとも言われています。登山口と山頂の気温は全く違うことを理解しておきましょう。
服装は、防寒対策のためだけでなく、虫刺されや植物や転倒による擦り傷軽減のためにも、肌ができるだけ出ないよう、「長袖・長ズボン」にしましょう。
また、靴はトレッキングシューズのようにくるぶしまであるもの選ぶぶとよいでしょう。
下山後の着替えも用意しておくと重宝します。
‐‐‐■上り坂と下り坂のフォーム‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
登山は平地と違って、坂道が多いことが特徴です。
上り坂では、背中が反ったり、逆に腰が引けて背中が丸くなったりと、姿勢が乱れやすくなります。
ウォーキングフォームと同じく「頭、背中、腰、後ろ足のくるぶし」が一直線になるよう意識することで、腰痛や転倒予防になります。さらに、登っている時の足は少しだけ外側に開き(少しガニ股)、つらい時には歩幅を小さくして着実に登りましょう。
一方で、下り坂はスピードがつき、バランスを崩しやすくなります。
着地は、つま先または踵など、足の一部分でするのではなく、足裏全体で地面をとらえる ようにしましょう。
さらに、両足の膝を軽く曲げ、腰を落としてゆっくり進むことで、膝への負担も軽減できます。
‐‐‐■登山やハイキングで使う筋肉‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
登山は、太ももの前(大腿四頭筋)やふくらはぎ(ヒラメ筋や腓腹筋)、お尻(大殿筋)、太ももの裏(ハムストリング)、すね(前脛骨筋)など、脚のほとんどの筋肉を使います。
これらの筋肉は日常よりも多く使うため、運動を普段していない方だと、翌日以降に筋肉痛や疲れとして現れます。登山やハイキング後は脚部の筋肉を中心に静的ストレッチを行って、疲れを軽減させましょう。
写真出典: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/
<執筆者紹介>
岡本尚己[健康運動指導士]
高齢者の筋肉量減少を予防する運動教室「筋活」やウォーキング教室など、地域で運動教室の講師を多数担当中。カウンセリング形式の個別の運動指導も実施中。
詳細なプロフィールはこちら
■協力:株式会社ハイクラス
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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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筋力トレーニングは、「重い負荷」を「たくさんやって」「きつくする」ことが正しいわけではありません。
筋力トレーニングをする人の中には、「No pain, No gain(痛みなくして、収穫なし)」という考えを信じている人もいますが、健康のための運動では必ずしもその考えは正しくないのです。
まず、筋力トレーニングは実施する目的によって、その実施方法が異なることを理解しましょう。
‐‐‐■筋持久力向上を目的としたトレーニング‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
筋持久力とは、筋肉における持久力のことです。
持久力には、走った際に息が上がるなどの有酸素系(心肺系)の持久力と、筋肉の持久力があります。筋持久力の向上により、筋肉をより長く動かすことができるようになります。
つまり、山登りやウォーキングなど同じ動作を繰り返した際の筋肉の疲労を軽減させることにつながります。
筋持久力向上を目的とした場合、「連続して20~30回実施できる軽めの負荷で数セット」実施することが一般的です。休みは長く取りすぎず、30~60秒程度にするとよいでしょう。
‐‐‐■筋肥大を目的としたトレーニング‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
筋肥大とは、筋肉量を増やすこととほぼ同義です。
一般的に筋力トレーニングと言われた際には、筋肥大を目的とする場合が多いです。
加齢に伴って筋肉量は減少するため、筋肥大を目的としたトレーニングは健康づくりのためにも実施しておく必要があります。筋肥大を目的とした場合、「8~15回くらいでできなくなる負荷で、3セット程度」実施することが理想的とされています。
なお、セット間の休憩は1~3分程度が良いでしょう。
‐‐‐■最大筋力向上を目的としたトレーニング‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
1回で発揮できる限界の力のことを最大筋力といいます。
つまり、100kgしか持ち上げられなかった人が120kg持ち上げられるようになるのは、最大筋力が向上したということになります。最大筋力向上を目的とした場合、「1~3回程度しかできない高重量な負荷で数セット」実施することが最適とされています。
この際、休息は長めにとり、持っている力を1回のトレーニングでできる限り発揮することが大切です。
‐‐‐■休養・栄養補給も大切‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
筋力トレーニングは、筋肉の微細な損傷や筋肉の疲労によって、修復される際に肥大や機能の向上の効果が生じます。
この効果を得るには、筋肉のもととなるタンパク質の補給や身体を休める休養も大切になります。
トレーニング中は追い込んでいても、それ以外の日常の生活の中では回復に努める必要があるのです。
せっかく実施した筋力トレーニングの効果を最大化するためには、栄養や休養の取り方にも注意しましょう!
<執筆者紹介>
岡本尚己[健康運動指導士]
高齢者の筋肉量減少を予防する運動教室「筋活」やウォーキング教室など、地域で運動教室の講師を多数担当中。カウンセリング形式の個別の運動指導も実施中。
詳細なプロフィールはこちら
■協力:株式会社ハイクラス
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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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前回のブログで、ストレッチングには静的なものと動的なものの2種類あることを初めて知った方も多かったのではないでしょうか?多く実施されている静的なストレッチングの実施のポイントについて、今回解説します。
‐‐‐■静的ストレッチングのポイント‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
静的ストレッチングは、「反動を使わずに筋肉を伸ばしてしばらくキープ(15~60秒)するストレッチング」です。
クーリングダウン、寝る前、さらにデスクワーク中や身体多くを動かす仕事の終業時など、リラックスしたいときや疲労を取りたいときに実践すると効果的です
実施する際には、ストレッチングによって伸ばされる筋肉を知ったうえで実施するのが理想的です。
例えば、写真のようなストレッチでは、肩パッドの位置にある三角筋という筋肉を中心にストレッチングしています。
このように、動作によって目的としている部位が正しく伸ばされているかどうかを確認する必要があるのです。
そして、実施の際には、20~30秒かけて筋肉をゆっくり伸ばすことを意識しましょう。伸ばすのは、「痛気持ちいい」くらいを目安として、おおよそ、痛いが20~40%程度のイメージです。
1セット終えたら、完全休息をさせて、2~3セット行いましょう。
2セット目や3セット目は、前のセットよりも伸びるようになっているのが、実感できることもあるでしょう。
‐‐‐■呼吸について‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
運動中は呼吸を止めないというのが原則で、ストレッチングの際も同様です。
静的ストレッチングの場合、筋肉が伸ばされるときに、息を吐き出すことが大切です。
呼吸を止めないように意識していても、運動に集中するあまり、忘れてしまうこともありますので、息を吐く音や吸う音が聞こえるようにして実施するとよいでしょう。
‐‐‐■ストレッチングの実施を忘れないために‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
実施方法や注意点を理解していても実施しなければ、意味がないのが運動です。
ストレッチングの頻度は、疲れや痛みを感じなければ、多ければ多い方が効果は現れやすいとされています。
また1日何回実施しても、問題が生じることはほとんどありません。
そんなストレッチングですが、忙しい現代人はなかなか実践できません。
そんなときは生活の中の他の習慣と一緒にやることとをルールとして決めてしまいましょう。
例えば、「お手洗いの後はストレッチを2種目実施する」など、ルールにしてしまえば、あとは実行するだけです。
オフィスでコピーの離席時やテレビのCM中、ストレッチなら食後すぐでも大丈夫です。運動実施のマイルールを作っていきましょう。
<執筆者紹介>
岡本尚己[健康運動指導士]
高齢者の筋肉量減少を予防する運動教室「筋活」やウォーキング教室など、地域で運動教室の講師を多数担当中。カウンセリング形式の個別の運動指導も実施中。
詳細なプロフィールはこちら
■協力:株式会社ハイクラス
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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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11月になり、だんだん寒くなってきましたね。
10月11日にあかすりが「あかすり&ボディスクラブShinbi」に変わり、もう少しで1ヶ月となりますが、もうご利用頂けたでしょうか??
今回は、新しくなったメニューを中心に紹介させていただきます!
⭐️ボディスクラブ⭐️
蒟蒻ビーズの入ったスクラブで、手で優しく擦って肌を磨いていきますので、肌が敏感な人にオススメです!※あかすりメニューでは、従来の「あかすり」「ボディスクラブ」からお好きな方を選べます!
⭐️タラソトリートメント⭐️
海の美容成分である海藻成分とコラーゲンが含まれたクリームでトリートメントします!
⭐️タラソ引き締めソルトトリートメント⭐️
「塩もみメニュー」がリニューアル海藻成分を含む塩を使うメニューにリニューアル。全身を引き締めます!
さらに!
トリートメントは15分又は30分に加えて、新たに60分トリートメントも加わりました✨
■あかすり/ボディスクラブメニュー
◎Aコース(30分) 4,300円 ※22時以降4,730円
あかすり又はボディスクラブ(全身)+ヘア・ボディシャンプー+シーケルプ(海藻)パック
◎お試しコース(15分)2,200円 ※22時以降2,420円
あかすり又はボディスクラブ(背面)+ボディシャンプー+シーケルプ(海藻)パック
※メニュー詳細はこちらから
メニューだけでなく、あかすりルームもおしゃれな雰囲気になりましたので、ぜひ新しいShinbiのメニューを体験してみて下さい♪
先月は雨のため中止になってしまった「ジョギング&スパ」のイベントでしたが、今日は晴天に恵まれで開催するこができました!走るのには、とっても気持ちのいいお天気でした。
今日のテーマは「走る姿勢のお話」でした。
走る時の正しい姿勢を教えてもらい、その姿勢を作るためのポイント、走る前にするとよいストレッチ、姿勢の意識の仕方、トレーニング方法などなど…簡単にできて参考になることがたくさんありました。
↑↑↑ こんなストレッチも走る前には大切!
これから大会に参加することも増えるかと思います。自分の走りを知って、正しい姿勢で走ることができるようになると、ケガをすることも減りますね。きっと結果にもつながるでしょう。
↑↑↑ 穴八幡では、少しスピードをつけた走り方も試してみました。1人だとなかなかできない練習ですね。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
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<12月からジョギング&スパがリニューアルします!>
★インターネットから予約できるようになります!電話をしなくても、いつでもどこでも申し込みできて便利です。
★新メニュー!久保コーチによる「フォーム撮影&アドバイス」を実施します。自分のフォームを知ってプロのアドバイスをもらえるチャンスです!
※詳細は後日ウェブサイトなどでお知らせしますのでお楽しみに♪
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次回のジョギング&スパは・・・
2017年12月9日(土)14時~です。お楽しみに。
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みなさんご参加お待ちしております!
※詳細は、こちらから
予約受付 TEL 03-5979-8924
レスタ 近藤
先月のブログでは、それぞれの運動の概要についてまとめました。今月はそれらの運動を実施する際のポイントについて解説します。今週はウォーキングの実施で重要となる靴の選び方と姿勢についてです。
‐‐‐■靴の選び方‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ウォーキングは道具を必要としない運動と言いますが、どんな靴を選ぶかによって快適なウォーキングができるか決まってきます。自分に合わない靴でウォーキングを実施すると、長く歩くうちに足や膝、腰を痛めたり、すぐに足が疲れたりして、ケガの要因にもなります。
どんな靴でも変わらないと思わずに、自分に合う靴を見つけて、お気に入りの靴でウォーキングを実践していきましょう。
ある程度、長時間のウォーキングを実施する際には、踵の高さが1.5~2cm程度あり、クッションがしっかりしているものを選びましょう。さらに、「軽量で」「紐付き」の靴を選ぶ方が良いでしょう。足は長時間の立位姿勢などによって、徐々にむくんだ状態になり、サイズが変わります。そのため、ウォーキングをする際には、疲労を貯めないためにも少し軽めな靴を選びましょう。さらに、紐のついた靴で締め直すことできつさを調節できるようにしておくと、むくんだ足でもつらくなりにくいでしょう。
‐‐‐■ウォーキング時の姿勢‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ウォーキング時によい姿勢を作るには、まず立位の姿勢がしっかりとしている必要があります。動きのあるウォーキング中の姿勢より、止まっている立位姿勢の方が簡単なはずです。まずは、歩く前に立位姿勢を確認しましょう。
正しい立位姿勢は、「耳、肩、腰骨、膝、くるぶし」が一直線になることです。
意識していても正しい立位姿勢で立つということは意外に難しいものです。長年の癖や習慣によって、正しい立位姿勢が失われていることも多いのです。
正面をまっすぐ向いた状態で、お尻、かかと、背中、頭部を壁につけた姿勢が、多くの場合正しい立位姿勢となりますので、修正する際には壁を使ってみると良いでしょう。
正しい立位姿勢を意識しながら、ウォーキング時の姿勢のポイントを確認しています。
図を参考にしながら習得してください。今回お伝えするのは、主要な6ポイントです。
①3~5m先を見るように顔を上げ、あごは軽く引きましょう
②背筋を伸ばしましょう(反りすぎに注意!)
③お腹に力を入れて、軽く胸を張りましょう
④肘を軽く曲げ、手は軽く握りしっかり振りましょう
⑤かかとからの着地を意識しましょう
⑥つま先でしっかりと地面を蹴る意識をしましょう
‐‐‐■ウォーキングまとめ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ウォーキングはいつでも、だれでも、どこでもできる運動ですが、だからこそ、しっかりとした基礎知識をつけて、実践していきましょう。
<執筆者紹介>
岡本尚己[健康運動指導士]
高齢者の筋肉量減少を予防する運動教室「筋活」やウォーキング教室など、地域で運動教室の講師を多数担当中。カウンセリング形式の個別の運動指導も実施中。
詳細なプロフィールはこちら
■協力:株式会社ハイクラス
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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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