2019年8月16日 (金)

【夏でも運動を続けるコツ】~専門家による健康科学情報

これまで、水分補給の仕方や日焼けなど、夏に注意してほしい点について解説をしてきました。
暑い日が続いていますが、お盆休みなどで運動量が落ちたり、体重が増えたりしていませんか?
また、冷房の効いた部屋でゴロゴロしているだけでは、体温調節ができなくなり、より熱中症になる危険性も高くなります。
そこで今回は、夏でも運動が続けられるような工夫や方法をご紹介します。

‐‐‐■暑い時間帯は避ける‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
昼間の時間帯は気温が最も高くなり、熱中症の危険性も高くなります。
そのため、昼間に比べ気温が低くなる早朝や夕方から夜の時間帯にかけて運動行うと良いでしょう。
なかなか運動を始められない人は、早朝にラジオ体操など短い時間でも良いので始めてみましょう。

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‐‐‐■入浴前に運動する‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏は汗をかきたくないという理由から運動をやめてしまう人も多いのではないでしょうか?
また、朝は汗をかかないようにできるだけゆっくり歩いたり、バスに乗ったりとできるだけ汗をかかないようにしている人は運動量が低下しているので、注意が必要です。
そこで、暑い時間を避けて運動するほかに、入浴前に運動をすると、すぐ汗を流すことができるため、おススメです。
例えば、通勤の帰り道はバスに乗らず歩いたり、普段歩いている人は速歩をしたり、帰宅後に脱衣所で筋トレをしたりなど、工夫してみましょう。

‐‐‐■涼しい場所で運動をする‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
運動はわざわざ暑い場所で実施する必要はありません。
室内であれば、冷房の効いた部屋で実施したり、屋外であれば、できるだけ日陰の場所を歩いたりと工夫次第で快適に運動ができます。
特に普段から冷房の効いた部屋で過ごし、汗をあまりかかない人は、短い時間でも積極的に行い汗をかくようにしましょう。

‐‐‐■室内で簡単!運動の紹介‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
極力動ないように座ったり寝転んだりしていると、下半身の筋力は低下してしまいます。
その場で立ってできる運動を2つ紹介しますので、実践してみましょう。
●スクワット
太ももやお尻の筋力を鍛える代表的な運動です。
膝は90度になるまで曲げ、つま先よりも前に出ないようにお尻を下げていきましょう。
よりゆっくり実施することで効果が高まりますが、1セット10~15回できつくなる程度で実施してみましょう。

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●その場足踏み(腿上げ)
脚の付け根の筋肉(腸腰筋など)を鍛える運動の1つです。
やり方はシンプルで、膝をできるだけ高く上げながらその場で足踏みをします。
1セット30~40歩(または30秒)を目安に2~3セット実施するだけでも良い運動になります。

画像出典:

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<執筆者紹介>
岡本尚己[健康運動指導士]
中高年者から高齢者を中心に運動教室やカウンセリングを通して、健康づくりの指導や支援を実施中。学会発表などの研究活動も行い、健康科学に基づいた指導を追究中。

詳細なプロフィールはこちら 

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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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2019年8月 2日 (金)

【日焼けのタイプは人によって違う?】~専門家による健康科学情報

梅雨が明け、連日暑さが続いていますが、水分補給など熱中症対策はできていますか?
また、肌が黒くならないように日焼け対策をしている人も多いのではないでしょうか?
日焼けは、「すぐに赤くなり黒くなる人」や「赤くはならず、黒くなる人」など、人によってタイプが異なり、その人に合った日焼け対策が必要となります。
今回は、日焼けのタイプについて解説をしますので、自分がどのタイプに当てはまるのか確認してみましょう。

‐‐‐■日焼けとは?‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
日焼けは、肌が赤くなるサンバーン肌が黒くなるサンタンの2種類に分けられます。
サンバーンは日光皮膚炎と呼ばれ、やけどと同じ状態で、ヒリヒリと痛みを感じたり、水ぶくれができたりします。
主に、紫外線のUV-Bという強い日差しを浴びた際に起こります。
一方、肌が黒くなるサンタンは、メラノサイトという色素形成細胞が紫外線などの刺激によってメラニンを生成することで、起こります。
メラニンは肌の色が黒くなるだけではなく、紫外線を吸収し、肌内部の組織(コラーゲンなど)を守る役割(サンスクリーン)があります。
日焼けはいずれも紫外線によって肌にダメージを受けた状態で、シミやしわ、皮膚がんの原因となるため、対策が必要です。

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‐‐‐■日焼けのパターン‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
日焼けは、メラニンを生成する能力によってパターンが異なり、大きく3種類に分けられます。

①肌が赤くなるが、黒くならない人
このタイプの人は、メラニンの生成が少ないため、黒くなりにくい、いわゆる色白の人です。
このタイプは、メラニンの生成が少ないため肌内部の組織は紫外線の影響を受けやすく、皮膚がんなどの危険性も高いと言われています。
そのため、帽子の着用や日傘を差すなど、直接太陽光にあたらない工夫やSPFの数値が高い日焼け止めを使用することが望まれます。

②肌が赤くならず、すぐに黒くなる人
紫外線を浴びるとメラニンを大量に生成するタイプで、UV-Aを浴びるだけでも肌は黒くなります。
①のタイプに比べ、皮膚がんなどになる可能性は低いと言われていますが、日頃から対策をしなければシミやしわが増えていきます。
このタイプの人は、PAが高い日焼け止め を塗ることで、肌の色は黒くなりにくくなります。

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③肌が赤くなり、黒くなる人
このタイプは①、②のどちらのタイプも合わせ持っているため、場合によって対策をする必要があります。
日頃から、日焼け対策を行い肌が赤くならないようできるだけ太陽光を浴びないように注意しましょう。

‐‐‐■最後に‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
これらのタイプは遺伝によって決まっていると言われています。
まずは、自分がどのタイプであるかを理解し、それに応じた対策をしていきましょう。

画像出典:

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岡本尚己[健康運動指導士]
中高年者から高齢者を中心に運動教室やカウンセリングを通して、健康づくりの指導や支援を実施中。学会発表などの研究活動も行い、健康科学に基づいた指導を追究中。

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2019年7月19日 (金)

【脱水と適切な水分補給】~専門家による健康科学情報

夏本番、気温が高い日がまだまだ続きますが、水分補給など熱中症対策は万全ですか?
正しい水分補給ができなければ、脱水状態となり、体温調節がうまくできず、熱中症となる場合があります。
脱水を防ぐためにはただ水を飲めば良いというわけではなく、塩分や糖分の摂取や補給するタイミングに注意が必要です。
この記事で、適切な水分補給の方法を確認していきましょう。

‐‐‐■体内の水分について‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
人の身体は約60%の水分で構成されています。
体内の水分は、水とカリウムイオンやナトリウムイオンなどの電解質(ミネラル)が含まれており、体液と呼ばれます。
体液は、筋肉の収縮や神経伝達、体液の浸透圧の調整などの役割を担っており、生命の維持活動には欠かせない物質です。
体液が汗などによって失うと脱水状態となり、頭痛やめまい、最悪の場合、死に至ることもあります。

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‐‐‐■水分補給はこまめに少しずつ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
脱水を防ぐためには、汗などで失った同等の量の水分と電解質を目安に摂取しましょう。
のどが渇いてからではすでに脱水の状態ですので、のどが渇く前に摂取するのが理想です。
その際、一気飲みをした場合、飲んだ水分のほとんどは吸収されずに尿として排出されてしまうため、コップ1杯ずつ程度とこまめ(30分~1時間に1回程度)に摂取すると良いでしょう。

‐‐‐■水分補給は水と電解質を含むものを‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
水分補給の際は、真水ではなく、0.1~0.2%(ナトリウム40~80mg/100ml)程度の電解質を含む水分を摂取することが推奨されています。
特に運動の実施などで大量に汗をかいた際、一度に大量の水のみを摂取すると、体内の電解質のバランスが崩れてしまうため、体調不良を引き起こす場合もあるので注意が必要です。
市販されているスポーツドリンクや経口補水液(塩とブドウ糖を混合し水に溶かした飲料)はお手軽な方法ですが、摂取のしすぎには注意しましょう。
また、1リットルの水に、食塩を2g程度と角砂糖を溶かすなど、自分で作ることも可能です。

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‐‐‐■最後に‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
水分補給は、電解質を含んだ水分を汗で出た量と同じ量摂取することが理想と解説をしました。
しかし、高血圧の方や高血糖の方で塩分や糖分を控える必要がある場合は、主治医の指示に従って摂取量を決めることをおすすめします。
適切な水分補給で、暑さを乗り切りましょう!

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2019年7月16日 (火)

身体の内側の冷え対策~サウナ&ヨガ

こんにちは、サウナ&ヨガインストラクターのtakakoです。サウナの中で「ゆっくり美しく時を重ねるセルフケアヨガ」を伝えております。今回は身体の内側の冷えについてお伝えします。
気軽に読んで頂ければ幸いです。
 
温かい身体というと血液のめぐりの良い身体、血液のめぐりが良いと身体は温かい身体。

日頃の情報などからなんとなく知識として、そしてご自分の身体で実感されている方がほとんどだと思います。では

■身体の温度を左右する血液の働きとはどんな働きなのでしょう。

血液は心臓をスタート地点として身体中の隅々を一方通行で巡り、酸素・栄養素・ホルモンなどを要所要所に配達し心臓に戻ります。
また配達するだけでなく老廃物等を回収し排出業務をする臓器に運ぶという重要な働きも同時にしています。
つまり血液のめぐりが悪いとこの働きが鈍くなるわけです。
血液の巡りが悪いと、栄養素等は届かないどころか、毒素がたまりやすくなるのです。冷えにより血液の巡りが悪くなると代謝が悪くなるということはこういうことなのですね。

■暑い夏は身体を冷やすことで体温調整をしていきます。

冷たいものを飲むことは火照った身体を内側から急速に冷やすことができます。
ただ、冷たいものを飲み過ぎてしまうと内臓もその周りの血液のめぐりも悪くなります。そして冷えた血液が身体をめぐります。
冷たく動きの悪くなった胃腸は消化不良、便秘を引き起こしやすくなります。またお腹を壊す原因となり、必要な栄養素を取り込まずに排泄されてしまいます。
腸の不調はお肌の不調につながります。くすみやニキビの原因の1つになることも・・・・。

でも、暑いとついつい冷たいものや喉越しのいいものが欲しくなりますよね。生命維持のために身体を冷やさなくてはいけない時は冷たいものを飲んだり食べたりすることも大事ですが、普段の水分補給は常温のものを飲むようにしていくとお腹の冷えも改善されますよ。白湯もオススメです。ただしお白湯はカルキが飛んでいるので長く時間の置いたものは口にしないように注意しましょう。

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■現在、「サウナ&ヨガ」では期間限定の【夏の冷え対策メニュー】を実施中です。
女性の冷えによるお悩み対策になるような、毎日のお風呂タイムに取り入れやすいセルフケアをお伝えしております。アンチエイジングではなく、なるべくゆっくり時を重ねて美しくなるセルフケアヨガです。お気軽にご参加くださいね。
女性クリアミストサウナにてお待ちしております。

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2019年7月 5日 (金)

【夏の入浴について】~専門家による健康科学情報

これから夏本番ですが、暑いからと言って、湯船に入らず、シャワーだけで済ませていませんか?
暑い時期でも湯船に入ることは夏バテや寝不足の予防・対策となります。
今回は、夏場の入浴の効果や注意点について解説します。

‐‐‐■湯船につかることで快眠につながります‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夜は蒸し暑くなる日も多く、入眠できなかったり、睡眠の質が低下したりするため、不眠状態が続き、体調不良につながります。
眠気は、身体の体温が下がるとともに感じるようになると言われています。
就寝1~2時間前には湯船に浸かり、体温を上げ、就寝時には体温が下がっている状態となることで自然と眠りにつくことができます。
また、湯船に浸かることで、浮力の作用によって筋肉や関節への負担が軽くなり、緊張がほぐれ、身体もリラックスするため、快眠につながります。

‐‐‐■冷えた身体を温める‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏はエアコンの効いた部屋で作業したり、冷たい食べ物を食べたり、かえって身体を冷やしていませんか?
身体が冷えた状態が続くと汗腺の働きが鈍くなり、発汗による体温調節がうまくいかず、体調不良につながる場合があります。
冷えてしまった身体を湯船に入って温めて発汗することは、自律神経を整え、体内に溜まっている老廃物も一緒に出すことができます。
また、湯船は38~39℃前後と少しぬるめのお湯に10分程度浸かると良いでしょう。
熱い湯では交感神経を刺激するため逆に眠れなくなってしまいます。
さらに、入浴後に汗が止まらないからとクーラーなどで急激に身体を冷やそうとすると、汗腺が閉じてしまい体内の熱が逃げなくなってしまいますので、自然に汗がひくのを待ちましょう。

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‐‐‐■汗はきちんと洗い流そう‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏場は多くの汗をかき、身体もベタベタするため、さっぱりと洗い流したいですよね。
汗は放置すると、臭いが発生したり、肌荒れやかぶれたりすることもありますので、肌の汚れは洗い流す必要があります。
汗腺は身体が温まると開きますが、シャワーだけで済ませようとすると、汗を十分にかけず、汚れが残ってしまう可能性もあります。
お風呂に入る際は、表面の汚れをお湯で流してから、入浴し、少し身体を温めてから身体を洗うことで、汗腺が広がり、より効率よく身体の汚れを洗い流すことができます。
しかし、汗腺の広がった皮膚は傷つきやすいので、ゴシゴシ洗わず優しく洗うように注意しましょう。

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‐‐‐■最後に‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏こそ湯船に浸かることの大切さは理解していただけたでしょうか?
入浴前後には、水やお茶など糖分の少ないものを飲んで水分補給して、脱水を防ぎましょう。

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2019年6月27日 (木)

夏の冷え対策メニュー~サウナ&ヨガ

こんにちは。「サウナ&ヨガ」インストラクターのtakakoです。
サウナの中で「ゆっくり美しく時を重ねるセルフケアヨガ」伝えております。
 
夏に至ると書く「夏至」も過ぎて本格的に夏になってきました。
去年の酷暑を思い出すとなんだか思いやられますよね。

しかし暑い夏でも身体を冷やしてしまうことがあります。
空調などの身体の外側からの冷えと冷たいものなどの摂取による身体の内側からの冷えに思い当たることはありませんか?
今回はその中でも、身体の外側からの冷えについてお伝えできればと思います。

座り仕事で集中した時、カフェでおしゃべりに夢中になってしまった時など、
長時間同じ姿勢でいると空調に当たりすぎて手足が冷えてしまったことはありませんか。

私は大抵は薄手のストールなどを持っているので肩周りや手首や肘の冷えはなんとか防ぐことができるのですが、
やはり足首や膝は冷えのせいか、立ち上がるときに動きがぎこちなかったりむくんでしまったり、つまり感を感じてしまうことは多々あります。

足首、膝、肘、肩周り、首・・・共通点はなんでしょう?
これらは全て関節であること。形が他の骨よりも大きめであること。
上下、前後、左右、回旋など多少の制限はあるもののとても動きがよく、負荷のかかりやすいところなのです。
滑りを良くするため軟骨なので水分をたくさん含んでいる部分、つまりとても冷えやすいのです。
一度冷えるとなかなか暖まらない部分なのです。

では、足首や膝の関節が冷えてしまったらどうすれば良いのでしょう。
もちろん温めることではありますが。靴下もレッグウォーマーも外出先ではなかなか使いづらいと思います。
外は暑くて屋外は寒い、薄手のレギンスで対応するぐらいでしょうか。

そんなとき・・・・こっそりで良いのです。
靴の中で足の指をぐっぱと広げたり縮めたり、グーチョキパーをしてみたり。
足首をゆっくり回したり、膝を手のひらで温めたりさすったり、
腿をやさしくマッサージしたり、軽くかかとを上げて、小刻みに揺らしたりと。

身体が冷える前に、冷えてしまってからでもできることをしていくと良いです。
するとしないでは長時間の座ったままの状態から立ち上がったときに足の感覚が違います!ぜひお試しください。

レスタでの「サウナ&ヨガ」では、期間限定で「夏の冷え対策メニュー」を実施しております。
クリアミストサウナで夏の冷え対策をしてみませんか?
ご参加をお待ちしております。

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2019年6月21日 (金)

【夏の対策】紫外線とは?~専門家による健康科学情報

梅雨入りし、雨の日も増えてきていますが、晴れ間が覗くと暑い日差しも照りつける時期ですね。
梅雨が明けると本格的に夏も始まり、気温の上昇や日差しもさらに強くなっていきます。
太陽の光に含まれる紫外線には、長時間肌に当たると日焼けなどの健康被害につながります。
6月~8月は最も紫外線が強まる時期ですので、紫外線について詳しく知り、自分に合った紫外線対策をしていきましょう。

‐‐‐■紫外線とは‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
太陽光は波長により、赤外線、可視光線、紫外線に分けられます。
紫外線は可視光線より波長が短くエネルギーの高い光のことを指します。
紫外線は、英語のUltravioletの頭文字を取って、UVと表記されることも多くあり、波長の長い方からUV-A、UV-B、UV-Cの3つに分類されます。
UV-Cはオゾン層によって吸収され、ほとんど地表に届くことはありませんが、UV-AとUV-Bは地表に到達し、それぞれ人体へ影響を及ぼします。

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‐‐‐■紫外線による健康被害‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
●UV-Aによる健康被害
UV-Aは地表に届く紫外線の約9割を占めると言われており、肌に蓄積的なダメージを与えます。
UV-Aは肌の奥にある真皮に到達し、コラーゲンやエラスチンなどを作る繊維芽細胞を傷つけることで、シワやたるみといった肌の老化を引き起こすと言われています。
さらに、メラニン色素の合成を増やし、肌が黒くなる(サンタン)の原因にもなります。
またUV-Aは窓ガラスや雲も突き抜けるため、曇りの日や室内にいる場合でも注意が必要です。

●UV-B
UV-Bは10%ほどしか地表に届きませんが、UV-Aに比べエネルギーが強く、肌が赤くなる日焼け(サンバーン)の主な原因となります。
その後、肌が黒くなるサンタンも引き起こしますが、UV-BはUV-Aに比べエネルギーが強く、メラニン色素が過剰に生成され、シミやそばかすの原因となります。
また、サンバーンは表皮の炎症(やけど)であるため、表皮細胞やDNAを傷つけたり、皮膚がんの原因となったりするため、長時間浴びることは大変危険であると言われています。

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‐‐‐■紫外線対策‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
紫外線対策として、日焼け止め製品を使用する人も多いと思います。
日焼け止めの製品には、それぞれ、どの程度日焼けの防御効果があるかを「SPF」と「PA」で表記されています。
●SPF
SPF(Sun Protection Factor)は、1〜50+までの数値で表示され、数値が大きい方が主にUV-Bに対する防御効果が高いと言われています。
日焼けすると肌が赤くなりやすい人、長時間外での作業やスポーツなどをする人はより高いものを選ぶことをおすすめします。

●PA
PA(Protection grade of UV-A)は+、++、+++、++++の4種類で表し、+の数が増えるほど、主にUV-Aの防御効果は高くなります。
曇りの日や室内でも対策をした人や肌が黒くなりやすい人、肌のハリがなくなってきたと感じる人は、こまめに使用してみると良いでしょう。
しかし、SPFやPAは防御指数が高いほど、肌荒れや乾燥など肌への負担もかかるため、環境や場面に応じて日焼け止め製品を使用すると良いでしょう。

日焼け止め以外にも、日傘をさすつばの広い帽子をかぶるサングラスをかける長袖や厚手の服を着る など、身につけるものや洋服の素材でより効果的に紫外線を防ぐことが可能です。
まずは、自分に合った紫外線対策を見つけてみましょう!

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2019年6月15日 (土)

さらにお得な回数券!期間限定販売します。

タイムズクラブ会員限定で販売している入館回数券を、期間限定でさらにお得な料金で販売します!

★全日入館券(通常販売料金3,100円)の11枚セットです。

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料金:11枚で23,000円(1枚あたり2,090円)通常11枚26,500円(1枚あたり2,409円)

★通常より3,500円もお得です!★

販売期間:2019年6月18日(火)~6月30日(日)
有効期限:2019年9月30日

・ご購入の際は、フロントにてタイムズクラブカードをご提示ください。

・タイムズクラブ会員には、こちらから入会できます。https://www.timesclub.jp/member/view/open/regist/landing.jsp?i=sp044
※タイムズクラブカードがお手元に届いていない場合、登録完了のメールをご提示頂くことで、会員料金でのご案内が可能となります。

2019年6月 7日 (金)

【沖縄フェア】沖縄の健康食材~専門家による健康科学情報

5月下旬は、各地で夏日を観測した日も多く、異例な暑さが続きましたね。
気温の変化が激しいこの時期も、熱中症になりやすいので、注意しましょう。

さて、タイムズスパ・レスタでは、6月~9月までの4か月間沖縄フェアを開催しています。
沖縄は温暖な気候のため、熱中症や夏バテ対策として摂取しておきたい栄養素が豊富に含まれている食材も多くあります。
今回は、夏バテや熱中症予防にも役立つ沖縄の食材について解説します。

‐‐‐■ゴーヤ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「ゴーヤ」は沖縄の方言の呼び方で、正式には「ニガウリ」や「ツルレイシ」と呼ばれ、苦いことで有名な野菜です。
ゴーヤの苦みは「モモルデシン」という成分によるもので、胃腸の機能を整えるはたらきや食欲を増進させるはたらきがあり、夏バテ対策にぴったりの食材です。
また、ビタミンCも豊富に含まれており、コラーゲンの生成やシミの元となるメラニンの生成を防ぐはたらきもあります。
ビタミンCは、加熱するとこわれやすいと言われていますが、ゴーヤは過熱してもビタミンCが壊れにくいと言われており、ゴーヤチャンプル―などの炒め物でも摂取することができます。

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‐‐‐■海ブドウ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
海ブドウは、別名「クビレズタ」と呼ばれる海藻で、プチプチとした食感が特徴です。
海ブドウは、昆布やわかめなどの他の海藻と同じく、カルシウムやマグネシウムといったミネラルが多く含まれています。
カルシウムは、骨や歯の形成に欠かせない栄養素で乳製品などからも摂取できますが、海ブドウをはじめとした海藻類は、骨や歯の形成を助ける働きのあるマグネシウムも同時に摂取することができ、カルシウムを効率良く吸収することができます。
また、100gあたり4kcalと低カロリーかつ栄養価も高い食材で、ダイエットをしたい人にとっても人気のある食材です。

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‐‐‐■豚肉料理‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
沖縄料理には、ラフテーやミミガー、テビチなど豚肉が多く使われています。
豚肉には、糖質をエネルギーに変えるとき(糖代謝)に必要なビタミンB1が他の肉に比べ、多く含まれています。
ビタミンB1が不足すると糖代謝がうまく行われず、疲労物質がたまり、疲れやすくなったり、脳や神経機能が低下し、イライラしたりすると言われています。
特に、夏はそうめんやラーメン、食欲がない時は甘いお菓子だけで済ませるなど、食事が偏り、ビタミンB1が不足しがちです。
疲れが取れない、夏バテで食欲がない人は、ソーキそばのように豚肉が使われている沖縄料理食べてみるのも良いでしょう。

‐‐‐■シークヮーサー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
シークヮーサーには、血糖値や血圧の上昇を抑える効果があるとされる、ポリフェノールの一種「ノビレチン」が他の柑橘類に比べ豊富に含まれています。
また、クエン酸も豊富に含んでおり、ミネラルの吸収を助ける作用がありますので、熱中症予防にもつながります。
シークワーサーはジュースにして飲んだり、レモンなどと同じように魚や揚げ物などに果汁をかけたりすると摂取しやすいでしょう。

このように沖縄料理には、熱中症や夏バテを防ぐ食材や料理がたくさんありますので、普段から取り入れて、暑い夏を乗り切りましょう!

★沖縄フェア限定料理&ドリンクでも上記の食材をたくさん取り入れています!
詳しくはこちら

画像出典:

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https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/36/369346a13ccc9df866faa2fac9d42bbb_w.jpg

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2019年5月22日 (水)

【沖縄フェア2019】沖縄の泥パック「くちゃ」体験

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沖縄のビューティーアイテムといえば、沖縄独自の泥『くちゃ』です。

女性浴室では、くちゃを使った泥パックを体験できるイベントを実施します!

「くちゃ」は天然のクレンジングパウダー。
毛穴や皮膚の汚れを取り除いてお肌をスベスベにします。

期間:2019年6月1日(土)~9月30日(月)
場所:女性浴室
毎日2回 15:30、18:30

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★フロントでは、配布しているものと同じ「くちゃパック」を販売します。

ご自宅でもぜひどうぞ。(60g540円)

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