2019年9月27日 (金)

【不眠は続くと問題に!?】~専門家による健康科学情報

最近、眠ろうとしても眠れなかったり、夜中に起きてしまったりなど、睡眠に不安を持っていませんか?
また、十分な睡眠がとれないことによって、日中に眠気や集中力の低下なども引き起こしていませんか?
このような状態が長期間続いている方は不眠症の可能性があります。
そこで、今回は不眠症の症状と不眠の原因・予防法について解説します。

‐‐‐■不眠症とは?‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
不眠症は、睡眠に関する問題が一時的ではなく、長期間(1ヶ月以上)続き、日中に精神や身体の不調により生活の支障が出る場合に診断される病気です。
この場合の精神や身体の不調とは、倦怠感や意欲・集中力低下、抑うつ状態、頭痛、めまい、食欲不振などが挙げられます。
不眠症の場合、ただ単に眠れないだけでなく、「日中に不調が出現する」ことが問題とされており、眠りが浅く感じられても昼間の生活に支障がなければ不眠症とは診断されないことがほとんどです。

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‐‐‐■不眠症の種類‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
不眠症の種類は主に4パターンがあり、複数当てはまる場合もあります。
●入眠障害
いわゆる「寝つきが悪い」状態です。
一般的には、寝床に入ってから眠るまでに30分以内と言われています。
日本睡眠学会では、眠るまでに2時間以上かかる場合を入眠障害と定義していますが、いつもよりも寝つきが悪くなり、次の日に支障が出ているかが目安となります。

●中途覚醒
眠りが浅く途中で何度も目が覚めてしまう状態です。夜中にお手洗いに行きたくなって起きる場合もこの症状に当てはまります。

●早朝覚醒
予定の起床時間よりもずっと早く(2時間以上前)目覚めてしまう状態で、加齢が原因とされることも多い症状です。

●熟眠障害
睡眠時間は足りているのに、眠りが浅く、ぐっすり眠れたという満足感が得られない、疲れが取れない状態です。

‐‐‐■不眠の原因‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
不眠を引き起こす原因は様々で、個人によって異なります。

①生活習慣
普段の生活で、長時間の昼寝(30分以上)をしている場合や運動不足、喫煙、飲酒、お風呂はシャワーのみで済ませてしまう、PCやスマホを寝る直前まで使用しているなどが不眠の原因として挙げられます。

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②ストレス
日々の心理的なストレスも当てはまりますが、「明日の朝早く起きないといけないから早く寝なきゃ」といった不安や焦り、緊張などによって入眠障害を引き起こす場合もあります。

③周りの環境
テレビなどの物音や照明が明るすぎる、においなども不眠の原因となることがあります。

④病気
睡眠に関係する病気が原因で不眠を引き起こす場合もあります。
例えば、寝ている途中に呼吸が止まり、睡眠の質の低下につながる「睡眠時無呼吸症候群」や下肢を中心にむずむずとした感覚やかゆみが出る「レストレグレックス症候群(むずむず脚症候群)」、寝ているときに急にピクッと動く「周期性四肢運動障害」などが挙げられます。

‐‐‐■不眠の対処法‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
まずは上記の不眠の原因となっているものを見極め、適切な対策を取ることが望まれます。
例えば、
・寝る直前にスマートフォンやPCの使用を控える
・寝酒をしない
・お風呂に入ってリラックスする
・適度に運動(寝る前にストレッチなど)
・就寝時間と起床時間を一定にする
など、安眠につながる行動を心がけましょう。
その他、原因がわからないまたは、改善しない場合はかかりつけ医または専門医を受診し、睡眠薬など適切な処方を受けることをおすすめします。

画像出典:

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<執筆者紹介>
岡本尚己[健康運動指導士]
中高年者から高齢者を中心に運動教室やカウンセリングを通して、健康づくりの指導や支援を実施中。学会発表などの研究活動も行い、健康科学に基づいた指導を追究中。

詳細なプロフィールはこちら 

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 快適な睡眠のための様々なご提案をしています♪

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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。

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2019年9月24日 (火)

【快眠フェア】おすすめメニューレストラン

「快眠」をコンセプトにした期間限定メニューをご用意いたします。

2019年10月2日(水)~11月30日(土)

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レストランでは「コラーゲン鍋」「セイロ蒸し」
をはじめ、心と身体にやさしいメニューを取り揃えています。
お風呂の後にぜひお立ち寄りください。

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2019年9月 6日 (金)

【夏の終わりは体調管理に注意】~専門家による健康科学情報

朝晩は気温が低くなり、過ごしやすい季節となってきましたね。
今年の夏は気温だけでなく、湿度も高く、サウナのような暑さが続いたため、夏バテを引き起こした方も多いのではないでしょうか。
さらに、季節の変わり目は疲労が取れにくく体調を崩しやすい時期です。
今回は、自分の夏の習慣を振り返り、現在の疲労感を把握しながら、今後の対策を考え、体調を崩さないようにしましょう。

‐‐‐■夏の悪い習慣によって疲労が蓄積‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
●急激な気温差による自律神経の乱れ
ヒトの身体は自律神経によって体温調節をしており、暑い時には発汗などで熱を逃がし、寒い時は、筋肉をふるわせるシバリングなどが行われています。
しかし、急激な気温差は、すぐに体温調節ができず、自律神経の働きが乱れることで、疲労の蓄積や体調不良(めまい、発熱、下痢など)を引き起こします。
特に夏場、屋外の暑い環境から屋内のエアコンなどが効いた部屋への移動が頻繁にあった方は、疲労が残っていませんか?

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●食生活の乱れ
冷たい食べ物や飲み物などの摂取は胃腸が冷え、消化・吸収機能が低下するため、身体へ大きな負担がかかります。
さらに、そうめんやそばなどの麺類だけで済ませている場合は、ビタミンやタンパク質の栄養が十分に摂取できていないため、疲労回復が遅くなります。

‐‐‐■夏から秋は気温や気圧の変化に注意‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
日中暑く、朝晩は冷え込むような急激な気温差(5℃以上)、自律神経が乱れやすく、疲労が蓄積されやすくなります。
また、9月は特に台風が多い季節でもあり、 気圧の変化によっても体調不良を引き起こします。
台風などの低気圧が近づくと、気圧の変化を感じる内耳が敏感に反応し、自律神経が乱れることで、頭痛を引き起こすと言われています。
また、身体へかかる圧が低くなると、血管が拡張し、血流が緩やかになるため、顔や足などがむくみやすくなったり、神経などを圧迫することで関節痛を引き起こしたり、ひどくなったりします。

‐‐‐■夏の終わりの疲労感を取る方法‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
●お風呂に入る
お風呂はシャワーで済ますのではなく、湯船に浸かることで、身体が温まり、血流の改善や気温差で乱れた自律神経のバランスを整えることができます。
ぬるめのお湯で10~15分程度を目安に入り、リラックスして、身体にかかったストレスや疲れを取り除きましょう。

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●バランスの良い食事を心がける
まずは1日3食バランスの良い食事を心がけましょう。
特に、身体の機能を調整するホルモンや免疫力を高めるタンパク質や疲労回復の効果のあるビタミンB1の摂取を意識しましょう。
また、みそ汁やスープなどは、身体を温め消化機能なども低下しにくくなるほか、多くの食材を摂取しやすいのでおすすめです。

●積極的に体を動かす
自律神経が乱れ、気分が優れないと身体を動かすのがおっくうになりがちです。
普段から身体を動かす習慣のない方は、散歩したり、ストレッチをしたりするだけでも、リフレッシュすることができ、疲労感の軽減も期待できます。

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2019年8月30日 (金)

【9/14公開】映画「サウナのあるところ」連動キャンペーン

9月14日公開のフィンランド映画「サウナのあるところ」との連動企画を実施中です。

【映画を観たらフィンランドサウナへ⇔サウナでととのった後には劇場へ!】という相互割引キャンペーンです。

★映画の半券をレスタで提示すると一般入館料金が割引に!
通常2,750円⇒2,500円(土日祝特定日3,100円⇒2,850円)

※実施期間:2019年9月14日~12月31日

※上記割引料金は2019年10月2日より変更となります。(10月1日は休館日)

・深夜割増料別(深夜12時~5時 500円/60分 最大2,500円)
・本作の特別鑑賞券並びに当日券の半券をフロントにてご提示ください。
・半券1枚につき1名様が上記の割引料金にてご入館いただけます。

>>>料金詳細はこちら

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★映画の半券をレスタで提示すると一般入館料金が割引に!

※上記サウナ・スパ施設のレシートを上映劇場窓口にてご提示頂くと、一般料金より200円割引となります。
※レシートは2019年9月1日以降発行、本作の劇場上映期間中のみ有効です。


※本キャンペーンの実施は2019年12月31日迄です

2019年8月16日 (金)

【夏でも運動を続けるコツ】~専門家による健康科学情報

これまで、水分補給の仕方や日焼けなど、夏に注意してほしい点について解説をしてきました。
暑い日が続いていますが、お盆休みなどで運動量が落ちたり、体重が増えたりしていませんか?
また、冷房の効いた部屋でゴロゴロしているだけでは、体温調節ができなくなり、より熱中症になる危険性も高くなります。
そこで今回は、夏でも運動が続けられるような工夫や方法をご紹介します。

‐‐‐■暑い時間帯は避ける‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
昼間の時間帯は気温が最も高くなり、熱中症の危険性も高くなります。
そのため、昼間に比べ気温が低くなる早朝や夕方から夜の時間帯にかけて運動行うと良いでしょう。
なかなか運動を始められない人は、早朝にラジオ体操など短い時間でも良いので始めてみましょう。

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‐‐‐■入浴前に運動する‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏は汗をかきたくないという理由から運動をやめてしまう人も多いのではないでしょうか?
また、朝は汗をかかないようにできるだけゆっくり歩いたり、バスに乗ったりとできるだけ汗をかかないようにしている人は運動量が低下しているので、注意が必要です。
そこで、暑い時間を避けて運動するほかに、入浴前に運動をすると、すぐ汗を流すことができるため、おススメです。
例えば、通勤の帰り道はバスに乗らず歩いたり、普段歩いている人は速歩をしたり、帰宅後に脱衣所で筋トレをしたりなど、工夫してみましょう。

‐‐‐■涼しい場所で運動をする‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
運動はわざわざ暑い場所で実施する必要はありません。
室内であれば、冷房の効いた部屋で実施したり、屋外であれば、できるだけ日陰の場所を歩いたりと工夫次第で快適に運動ができます。
特に普段から冷房の効いた部屋で過ごし、汗をあまりかかない人は、短い時間でも積極的に行い汗をかくようにしましょう。

‐‐‐■室内で簡単!運動の紹介‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
極力動ないように座ったり寝転んだりしていると、下半身の筋力は低下してしまいます。
その場で立ってできる運動を2つ紹介しますので、実践してみましょう。
●スクワット
太ももやお尻の筋力を鍛える代表的な運動です。
膝は90度になるまで曲げ、つま先よりも前に出ないようにお尻を下げていきましょう。
よりゆっくり実施することで効果が高まりますが、1セット10~15回できつくなる程度で実施してみましょう。

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●その場足踏み(腿上げ)
脚の付け根の筋肉(腸腰筋など)を鍛える運動の1つです。
やり方はシンプルで、膝をできるだけ高く上げながらその場で足踏みをします。
1セット30~40歩(または30秒)を目安に2~3セット実施するだけでも良い運動になります。

画像出典:

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岡本尚己[健康運動指導士]
中高年者から高齢者を中心に運動教室やカウンセリングを通して、健康づくりの指導や支援を実施中。学会発表などの研究活動も行い、健康科学に基づいた指導を追究中。

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2019年8月 2日 (金)

【日焼けのタイプは人によって違う?】~専門家による健康科学情報

梅雨が明け、連日暑さが続いていますが、水分補給など熱中症対策はできていますか?
また、肌が黒くならないように日焼け対策をしている人も多いのではないでしょうか?
日焼けは、「すぐに赤くなり黒くなる人」や「赤くはならず、黒くなる人」など、人によってタイプが異なり、その人に合った日焼け対策が必要となります。
今回は、日焼けのタイプについて解説をしますので、自分がどのタイプに当てはまるのか確認してみましょう。

‐‐‐■日焼けとは?‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
日焼けは、肌が赤くなるサンバーン肌が黒くなるサンタンの2種類に分けられます。
サンバーンは日光皮膚炎と呼ばれ、やけどと同じ状態で、ヒリヒリと痛みを感じたり、水ぶくれができたりします。
主に、紫外線のUV-Bという強い日差しを浴びた際に起こります。
一方、肌が黒くなるサンタンは、メラノサイトという色素形成細胞が紫外線などの刺激によってメラニンを生成することで、起こります。
メラニンは肌の色が黒くなるだけではなく、紫外線を吸収し、肌内部の組織(コラーゲンなど)を守る役割(サンスクリーン)があります。
日焼けはいずれも紫外線によって肌にダメージを受けた状態で、シミやしわ、皮膚がんの原因となるため、対策が必要です。

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‐‐‐■日焼けのパターン‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
日焼けは、メラニンを生成する能力によってパターンが異なり、大きく3種類に分けられます。

①肌が赤くなるが、黒くならない人
このタイプの人は、メラニンの生成が少ないため、黒くなりにくい、いわゆる色白の人です。
このタイプは、メラニンの生成が少ないため肌内部の組織は紫外線の影響を受けやすく、皮膚がんなどの危険性も高いと言われています。
そのため、帽子の着用や日傘を差すなど、直接太陽光にあたらない工夫やSPFの数値が高い日焼け止めを使用することが望まれます。

②肌が赤くならず、すぐに黒くなる人
紫外線を浴びるとメラニンを大量に生成するタイプで、UV-Aを浴びるだけでも肌は黒くなります。
①のタイプに比べ、皮膚がんなどになる可能性は低いと言われていますが、日頃から対策をしなければシミやしわが増えていきます。
このタイプの人は、PAが高い日焼け止め を塗ることで、肌の色は黒くなりにくくなります。

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③肌が赤くなり、黒くなる人
このタイプは①、②のどちらのタイプも合わせ持っているため、場合によって対策をする必要があります。
日頃から、日焼け対策を行い肌が赤くならないようできるだけ太陽光を浴びないように注意しましょう。

‐‐‐■最後に‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
これらのタイプは遺伝によって決まっていると言われています。
まずは、自分がどのタイプであるかを理解し、それに応じた対策をしていきましょう。

画像出典:

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2019年7月19日 (金)

【脱水と適切な水分補給】~専門家による健康科学情報

夏本番、気温が高い日がまだまだ続きますが、水分補給など熱中症対策は万全ですか?
正しい水分補給ができなければ、脱水状態となり、体温調節がうまくできず、熱中症となる場合があります。
脱水を防ぐためにはただ水を飲めば良いというわけではなく、塩分や糖分の摂取や補給するタイミングに注意が必要です。
この記事で、適切な水分補給の方法を確認していきましょう。

‐‐‐■体内の水分について‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
人の身体は約60%の水分で構成されています。
体内の水分は、水とカリウムイオンやナトリウムイオンなどの電解質(ミネラル)が含まれており、体液と呼ばれます。
体液は、筋肉の収縮や神経伝達、体液の浸透圧の調整などの役割を担っており、生命の維持活動には欠かせない物質です。
体液が汗などによって失うと脱水状態となり、頭痛やめまい、最悪の場合、死に至ることもあります。

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‐‐‐■水分補給はこまめに少しずつ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
脱水を防ぐためには、汗などで失った同等の量の水分と電解質を目安に摂取しましょう。
のどが渇いてからではすでに脱水の状態ですので、のどが渇く前に摂取するのが理想です。
その際、一気飲みをした場合、飲んだ水分のほとんどは吸収されずに尿として排出されてしまうため、コップ1杯ずつ程度とこまめ(30分~1時間に1回程度)に摂取すると良いでしょう。

‐‐‐■水分補給は水と電解質を含むものを‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
水分補給の際は、真水ではなく、0.1~0.2%(ナトリウム40~80mg/100ml)程度の電解質を含む水分を摂取することが推奨されています。
特に運動の実施などで大量に汗をかいた際、一度に大量の水のみを摂取すると、体内の電解質のバランスが崩れてしまうため、体調不良を引き起こす場合もあるので注意が必要です。
市販されているスポーツドリンクや経口補水液(塩とブドウ糖を混合し水に溶かした飲料)はお手軽な方法ですが、摂取のしすぎには注意しましょう。
また、1リットルの水に、食塩を2g程度と角砂糖を溶かすなど、自分で作ることも可能です。

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‐‐‐■最後に‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
水分補給は、電解質を含んだ水分を汗で出た量と同じ量摂取することが理想と解説をしました。
しかし、高血圧の方や高血糖の方で塩分や糖分を控える必要がある場合は、主治医の指示に従って摂取量を決めることをおすすめします。
適切な水分補給で、暑さを乗り切りましょう!

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2019年7月16日 (火)

身体の内側の冷え対策~サウナ&ヨガ

こんにちは、サウナ&ヨガインストラクターのtakakoです。サウナの中で「ゆっくり美しく時を重ねるセルフケアヨガ」を伝えております。今回は身体の内側の冷えについてお伝えします。
気軽に読んで頂ければ幸いです。
 
温かい身体というと血液のめぐりの良い身体、血液のめぐりが良いと身体は温かい身体。

日頃の情報などからなんとなく知識として、そしてご自分の身体で実感されている方がほとんどだと思います。では

■身体の温度を左右する血液の働きとはどんな働きなのでしょう。

血液は心臓をスタート地点として身体中の隅々を一方通行で巡り、酸素・栄養素・ホルモンなどを要所要所に配達し心臓に戻ります。
また配達するだけでなく老廃物等を回収し排出業務をする臓器に運ぶという重要な働きも同時にしています。
つまり血液のめぐりが悪いとこの働きが鈍くなるわけです。
血液の巡りが悪いと、栄養素等は届かないどころか、毒素がたまりやすくなるのです。冷えにより血液の巡りが悪くなると代謝が悪くなるということはこういうことなのですね。

■暑い夏は身体を冷やすことで体温調整をしていきます。

冷たいものを飲むことは火照った身体を内側から急速に冷やすことができます。
ただ、冷たいものを飲み過ぎてしまうと内臓もその周りの血液のめぐりも悪くなります。そして冷えた血液が身体をめぐります。
冷たく動きの悪くなった胃腸は消化不良、便秘を引き起こしやすくなります。またお腹を壊す原因となり、必要な栄養素を取り込まずに排泄されてしまいます。
腸の不調はお肌の不調につながります。くすみやニキビの原因の1つになることも・・・・。

でも、暑いとついつい冷たいものや喉越しのいいものが欲しくなりますよね。生命維持のために身体を冷やさなくてはいけない時は冷たいものを飲んだり食べたりすることも大事ですが、普段の水分補給は常温のものを飲むようにしていくとお腹の冷えも改善されますよ。白湯もオススメです。ただしお白湯はカルキが飛んでいるので長く時間の置いたものは口にしないように注意しましょう。

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■現在、「サウナ&ヨガ」では期間限定の【夏の冷え対策メニュー】を実施中です。
女性の冷えによるお悩み対策になるような、毎日のお風呂タイムに取り入れやすいセルフケアをお伝えしております。アンチエイジングではなく、なるべくゆっくり時を重ねて美しくなるセルフケアヨガです。お気軽にご参加くださいね。
女性クリアミストサウナにてお待ちしております。

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2019年7月 5日 (金)

【夏の入浴について】~専門家による健康科学情報

これから夏本番ですが、暑いからと言って、湯船に入らず、シャワーだけで済ませていませんか?
暑い時期でも湯船に入ることは夏バテや寝不足の予防・対策となります。
今回は、夏場の入浴の効果や注意点について解説します。

‐‐‐■湯船につかることで快眠につながります‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夜は蒸し暑くなる日も多く、入眠できなかったり、睡眠の質が低下したりするため、不眠状態が続き、体調不良につながります。
眠気は、身体の体温が下がるとともに感じるようになると言われています。
就寝1~2時間前には湯船に浸かり、体温を上げ、就寝時には体温が下がっている状態となることで自然と眠りにつくことができます。
また、湯船に浸かることで、浮力の作用によって筋肉や関節への負担が軽くなり、緊張がほぐれ、身体もリラックスするため、快眠につながります。

‐‐‐■冷えた身体を温める‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏はエアコンの効いた部屋で作業したり、冷たい食べ物を食べたり、かえって身体を冷やしていませんか?
身体が冷えた状態が続くと汗腺の働きが鈍くなり、発汗による体温調節がうまくいかず、体調不良につながる場合があります。
冷えてしまった身体を湯船に入って温めて発汗することは、自律神経を整え、体内に溜まっている老廃物も一緒に出すことができます。
また、湯船は38~39℃前後と少しぬるめのお湯に10分程度浸かると良いでしょう。
熱い湯では交感神経を刺激するため逆に眠れなくなってしまいます。
さらに、入浴後に汗が止まらないからとクーラーなどで急激に身体を冷やそうとすると、汗腺が閉じてしまい体内の熱が逃げなくなってしまいますので、自然に汗がひくのを待ちましょう。

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‐‐‐■汗はきちんと洗い流そう‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏場は多くの汗をかき、身体もベタベタするため、さっぱりと洗い流したいですよね。
汗は放置すると、臭いが発生したり、肌荒れやかぶれたりすることもありますので、肌の汚れは洗い流す必要があります。
汗腺は身体が温まると開きますが、シャワーだけで済ませようとすると、汗を十分にかけず、汚れが残ってしまう可能性もあります。
お風呂に入る際は、表面の汚れをお湯で流してから、入浴し、少し身体を温めてから身体を洗うことで、汗腺が広がり、より効率よく身体の汚れを洗い流すことができます。
しかし、汗腺の広がった皮膚は傷つきやすいので、ゴシゴシ洗わず優しく洗うように注意しましょう。

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‐‐‐■最後に‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
夏こそ湯船に浸かることの大切さは理解していただけたでしょうか?
入浴前後には、水やお茶など糖分の少ないものを飲んで水分補給して、脱水を防ぎましょう。

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2019年6月27日 (木)

夏の冷え対策メニュー~サウナ&ヨガ

こんにちは。「サウナ&ヨガ」インストラクターのtakakoです。
サウナの中で「ゆっくり美しく時を重ねるセルフケアヨガ」伝えております。
 
夏に至ると書く「夏至」も過ぎて本格的に夏になってきました。
去年の酷暑を思い出すとなんだか思いやられますよね。

しかし暑い夏でも身体を冷やしてしまうことがあります。
空調などの身体の外側からの冷えと冷たいものなどの摂取による身体の内側からの冷えに思い当たることはありませんか?
今回はその中でも、身体の外側からの冷えについてお伝えできればと思います。

座り仕事で集中した時、カフェでおしゃべりに夢中になってしまった時など、
長時間同じ姿勢でいると空調に当たりすぎて手足が冷えてしまったことはありませんか。

私は大抵は薄手のストールなどを持っているので肩周りや手首や肘の冷えはなんとか防ぐことができるのですが、
やはり足首や膝は冷えのせいか、立ち上がるときに動きがぎこちなかったりむくんでしまったり、つまり感を感じてしまうことは多々あります。

足首、膝、肘、肩周り、首・・・共通点はなんでしょう?
これらは全て関節であること。形が他の骨よりも大きめであること。
上下、前後、左右、回旋など多少の制限はあるもののとても動きがよく、負荷のかかりやすいところなのです。
滑りを良くするため軟骨なので水分をたくさん含んでいる部分、つまりとても冷えやすいのです。
一度冷えるとなかなか暖まらない部分なのです。

では、足首や膝の関節が冷えてしまったらどうすれば良いのでしょう。
もちろん温めることではありますが。靴下もレッグウォーマーも外出先ではなかなか使いづらいと思います。
外は暑くて屋外は寒い、薄手のレギンスで対応するぐらいでしょうか。

そんなとき・・・・こっそりで良いのです。
靴の中で足の指をぐっぱと広げたり縮めたり、グーチョキパーをしてみたり。
足首をゆっくり回したり、膝を手のひらで温めたりさすったり、
腿をやさしくマッサージしたり、軽くかかとを上げて、小刻みに揺らしたりと。

身体が冷える前に、冷えてしまってからでもできることをしていくと良いです。
するとしないでは長時間の座ったままの状態から立ち上がったときに足の感覚が違います!ぜひお試しください。

レスタでの「サウナ&ヨガ」では、期間限定で「夏の冷え対策メニュー」を実施しております。
クリアミストサウナで夏の冷え対策をしてみませんか?
ご参加をお待ちしております。

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