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2017年8月の6件の記事

2017年8月29日 (火)

秋のレストランメニュー

9月~11月のレストランメニューです。

秋の食材をたっぷり使っています。秋の味覚をお楽しみくださいませ。

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秋は五感でリラックス~9月から新登場のイベント&キャンペーン

9月からは、『五感でリラックス』をコンセプトにした新企画がスタートします!

 【香りでリラックス】「アロマスティック」を体験 
ソニーから発売した話題のリラックスアイテム、「AROMASTIC」を館内に設置いたします。5つの香りが入ったカートリッジで、異なる香りに切り替えてお楽しみいただけます。
香りは、英国の老舗オーガニックコスメブランドであるニールズヤード レメディーズ社監修による、天然植物由来のエッセンシャルオイルを使用しています。
普段アロマを本格的に愛用している方にもきっとご満足いただける香りです。

設置場所:リラックスラウンジ(10F)、プレミアムラウンジ(11F)、女性専用ラウンジ(12F)
★レスタコンフォートフィトメールのトリートメントコースでも使用します。

※「AROMASTIC」について詳細はこちら

期間:2017年9月1日(金)~
協力:ソニー株式会社

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 【女性限定・高保湿ケア】「サイクルプラス」体験キャンペーン 
肌サイクルに着目したスキンケアシリーズ「サイクルプラス」は、紫外線ダメージや乾燥で疲れた肌をケアします。
ナリス化粧品グループの通信販売専用ブランドです。浴室やパウダーコーナーでたっぷり体験できます。

場所・内容:
女性浴室内:ダブルクレンジングフォーム
女性パウダーコーナー:オイルクレンジング、エンリッチローション、エンリッチエッセンス

※「サイクルプラス」について詳細はこちら

期間:2017年9月1日(金)~9月31日(土)。
協力:ナリス コスメティック フロンティア

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 【サウナイベント】「ヴィヒタ」アウフグース 
白樺の香りが蒸気と共に広がり、まるで森林浴をしているかのような気分を味わうことができます。アロマ水の代わりにヴィヒタ(白樺の枝葉)を数時間水に浸け、抽出されたエキスを使用します。

実施日時:毎週水曜日の19時、21時、毎週木曜日の19時
場所:男性フィンランドサウナ

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 【サウナイベント】エクストラコールドバス 
「氷水風呂」が更に多くの氷を浮かべることで冷却効果をアップさせリニューアル。アウフグース後の火照った身体を一気に冷やします。

実施日時:毎月10日、20日、30日 19時のアウフグース後
※10月10日は休館日のため実施しません。
場所:男性水風呂

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 日本全国名湯巡り 
毎月の「スパウィーク」期間には、温泉の効果を体験できるイベントバスが新登場!
期間・内容:
2017年9月4日(月)~8日(金)「草津の湯」
2017年10月2日(月)~6日(金)「塩原の湯」
2017年11月6日(月)~10日(金)「箱根七湯」
場   所:男性浴室:白湯、女性浴室:露天風呂

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2017年8月25日 (金)

【第6の栄養素~ビタミンとミネラルについて】セルフメディケーション~専門家による健康科学情報

健康のためには五大栄養素だけでなく、摂取すべきものがあります。
それが第6の栄養素と言われる「食物繊維」と「水分」です。
ビタミンやミネラルと同様にエネルギー源とはなりませんが、身体をより良い状態に保つためには欠かすことはできません。

‐‐‐■食物繊維‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
食物繊維は「人の消化酵素で消化されない食物中の難消化性成分の総体」と定義されています(厚生労働省)。
食物繊維は消化されないため栄養素ではなく、今まではカスとして考えられてきました。
しかし、身体を通過する過程で身体にいい働きをすることが明らかとなり、第6の栄養素と呼ばれるようになりました。

食物繊維には、水に溶けない「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」があります。
不溶性食物繊維は、水を吸収して膨らむことにより、腸壁を刺激して蠕動(ぜんどう)運動が盛んになり便通を促進します。野菜類、豆類、いも類、きのこ類に多く含まれています。
水溶性食物繊維は、ゲル状になることで血糖値の上昇を抑えたり、脂肪やコレステロールの吸収を抑えたりします。海藻類、果物類、野菜類に多く含まれています。

食物繊維の1日の摂取の目標量は男性20g以上、女性18g以上とされています(日本人の食事摂取基準(2015年版))。しかしながら、日本人の食物繊維摂取量は約14gとされ、大きく不足をしていることが報告されています(平成25年国民健康・栄養調査)。

食物繊維を多く食べるには、野菜の摂取を心がけることが第一でしょう。しかし、それだけでは十分とは言えないので、いつもあまり食べないような食材を意識するといいかもしれません。例えば、ヒジキやわかめなどの海藻やこんにゃく、ごぼうなどです。
小鉢などの選び方で、食物繊維の摂取量が変わってきますので、意識するとよいでしょう。

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‐‐‐■水分‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
人間の身体の約60%は水分でできています。つまり、生きていくためには、水分摂取なしということはありえないのです。
人は食事や水分補給などから約2Lの水分を1日に摂取し、同等の量を尿や呼吸などで排泄しています。
身体の中で多くの割合を占める水分は、血液などの体液として、栄養分や老廃物の運搬や体温調節などの役割を担っています。

深刻な水分不足になると、脱水症状として吐き気やふるえなど身体に悪影響を及ぼし、最悪の場合生命の危機に陥ります。
しかし、実際には、体重の1%の水分が失われるとのどの渇きを感じ、2%を失うとめまいや吐き気、不快感や食欲不振の症状が現れるとされています(スポーツと栄養,日本体育協会)。
そのため、本来は喉が渇いたと感じる前にこまめに水分補給することが大切です。食事以外でも日頃から水分摂取を心がけるようにしていきましょう。

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‐‐‐■栄養素別の解説のまとめ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
今月は栄養素別に解説しました。
車を安全に動かすにはガソリンだけではなく、エンジンオイルやブレーキオイル等、様々な調整役が必要です。
人間の身体も同じで、エネルギー源となる三大栄養素以外にもしっかりと目を向けて、必要量を毎日しっかりと摂取する必要があります。
考えすぎることはありませんが、なんとなく好きだから口に入れるのではなく、栄養を考えて食べるようにするだけでも、知識は広がっていきます。

写真出典: https://www.photo-ac.com

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<執筆者紹介>
位高駿夫[博士(スポーツ健康科学)]
企業内で研修等による中高年者の運動・健康指導を行う。大学等で教鞭をとりながら、スポーツ健康科学に関する研究も実施。
運動・スポーツを通して、全ての人の健幸に貢献する会社、株式会社ハイクラスを設立。

詳細なプロフィールはこちら

■協力:株式会社ハイクラス

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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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2017年8月18日 (金)

【身体を整える~ビタミンとミネラルについて】セルフメディケーション~専門家による健康科学情報

ビタミン、ミネラルは、どちらも食べ物に含まれている微量栄養素で、身体の働きを整える作用があります。また、身体の中で合成することができないため、常に食事から摂取しなければなりません。
ビタミンは、炭素や水素、酸素、窒素などから構成される有機化合物であるのに対し、ミネラルは無機物です。混同しがちな、ビタミンとミネラルをしっかり理解していきましょう。

‐‐‐■ビタミン‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ビタミンは、炭素や水素、酸素、窒素などから構成される有機化合物です。
その種類は全部で13種類あり、水に溶ける水溶性ビタミンと油脂に溶ける脂溶性ビタミンがあります。

2017084例えば、ビタミンB群は、三大栄養素の代謝やエネルギーを生み出す補助などの役割を担っています。
極端に言えば、ビタミンB群を摂取していなければ、三大栄養素を摂取してもエネルギーなどとして使うことはできないのです。
このように、脂溶性ビタミンやその他のビタミンも抗酸化作用や骨形成のサポートなど、様々な役割を有しています。
つまり、ビタミンはそれぞれの栄養素の働きを調整するような役割を、身体の色々な場所で実施しているのです。

‐‐‐■ミネラル‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ミネラルは、直訳すると「鉱物」ですが、炭素や水素、酸素、窒素以外の元素を総称して、ミネラルと呼んでいます。
ミネラルは、ビタミンと同様に栄養素の働きを整える作用があるだけでなく、身体の構成成分になります。
身体を構成するミネラルは骨や歯にその大部分があり、それらはCa(カルシウム)やMg(マグネシウム)、P(リン)などでできています。
つまり、ミネラルが不足すると、身体の調整機能が低下するだけでなく、「身体の構成」も悪くなります。
最もわかりやすいのが、カルシウムが不足することによって、骨量低下や骨粗鬆症になる例です。それ以外にも鉄分の不足によってヘモグロビンの主成分が不足し、貧血につながります。
このように、ミネラルの不足は、わかりやすく身体に症状として現れるのです。
ミネラルの中でも、カルシウム、マグネシウム、亜鉛は不足しやすく、ナトリウムは過剰になりがちとされています。

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‐‐‐■まとめ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ビタミン、ミネラルは微量ながらも、身体の中では大切な役割を担っており、その一部は身体に強い影響力を持っています。
しかし、実際の食事における摂取量を把握するのは専門家でない読者の皆様には難しいかもしれません。自分の食事の状況から不足の可能性がある場合には、サプリメントなどを利用するのもいいでしょう。しかし本来は、サプリメントに頼ることなく、自然の食品から、摂取できるようになることが理想的です。
そのためには多くの品目を摂取するように心がけることで、ビタミンとミネラルがバランスよく摂取されていきます。

※なお、それぞれの栄養素の推奨量や耐用上限量は日本人の食事摂取基準(2015年版)(厚生労働省)を参考にするとよいでしょう。

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<執筆者紹介>
位高駿夫[博士(スポーツ健康科学)]
企業内で研修等による中高年者の運動・健康指導を行う。大学等で教鞭をとりながら、スポーツ健康科学に関する研究も実施。
運動・スポーツを通して、全ての人の健幸に貢献する会社、株式会社ハイクラスを設立。

詳細なプロフィールはこちら

■協力:株式会社ハイクラス

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現在レスタでは「スパでセルフメディケーション」というコンセプトのもと、よりいきいきと元気に過ごすための「ご自身による健康管理」を応援しています。
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2017年8月11日 (金)

【三大栄養素-糖質と脂質について】セルフメディケーション~専門家による健康科学情報

今回は、三大栄養素の中の糖質(炭水化物)と脂質について解説します。
糖質も脂質も貯蓄できるエネルギーです。しかし、蓄積される量が多くなることでメタボリックシンドロームなどの健康問題が生じます。あくまでも適切な摂取量を目指すことが大切です。

‐‐‐■糖質(炭水化物)‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
炭水化物とは、厳密には、糖質と食物繊維を合わせたものを指します。
今回は主に「糖質」についてのお話をし、次々回で食物繊維についてご説明します。

糖質は身体を動かすエネルギーで、脳で使える唯一のエネルギーとされています。使われずに余った糖質は、体脂肪となって身体に蓄積されるため、食べ過ぎには要注意です。
炭水化物は、男女ともに総エネルギーに占める割合を50~65%の摂取が目標量とされています。(日本人の食事摂取基準(2015年版))。
例えば、1日の推定エネルギー必要量が2300kcalのデスクワーク中心の男性が60%を炭水化物で摂取することにした場合、炭水化物の摂取量は約340gになります。
また、女性の場合、1日2000kcalの場合には、炭水化物の摂取量は約300gになります。お茶碗にご飯100gで炭水化物37.1gですので、まずは自分の食べるご飯の量から測って、炭水化物の摂取を把握してみましょう。

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糖質の多く含まれる食品として、ごはん、パン、麺、パスタ、果物、芋(じゃが芋、里芋、さつま芋)などがあります。
近年、糖質制限に関する様々な情報が流れていますが、完全に統一された見解が得られるまでにはまだ時間がかかりそうです。
現段階で言えることは、現代人は糖質を過剰に取りすぎる傾向にあり、摂取量を減らすことで健康上のメリットを受けられる人は多いということが言えるでしょう。
そして、極端な糖質制限は、リバウンドなども考えると身体に有害な部分もありそうです。

‐‐‐■脂質‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
脂質は、貯蔵できるエネルギー以外に、身体の細胞膜の成分やホルモンの材料などとしても役立っています。また、油脂に溶ける脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収にも役立っています。
脂質は摂ってはいけない余分な栄養素と思われがちですが、身体の中で大切な役割を担っているのです。
そのため脂質は、男女ともに1日の総エネルギーの20~30%の摂取が目標量とされています(日本人の食事摂取基準(2015年版))。

しかしながら、実際には20歳以上で脂質の摂取量が30%を超えて摂取している人は、男性で約2割、女性で約3割にのぼることが報告されています(平成25年国民健康・栄養調査)。
過剰摂取になりがちな脂質は、日常のちょっとした工夫で減らすことが可能です。
例えば、
・パン食からごはん食にするよう心掛ける
・炒め物の時に使う油の量を半分にする
・蒸す、茹でるという調理法に変更する
などがあります。

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それ以外にも、摂取する油(脂)の種類にも気をつけたいところです。これについては、また別の機会に、解説できたらと思います。脂質は必要不可欠な栄養素ですが、過剰摂取に注意しましょう。

Photo<執筆者紹介>
位高駿夫[博士(スポーツ健康科学)]
企業内で研修等による中高年者の運動・健康指導を行う。大学等で教鞭をとりながら、スポーツ健康科学に関する研究も実施。
運動・スポーツを通して、全ての人の健幸に貢献する会社、株式会社ハイクラスを設立。

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2017年8月 4日 (金)

【三大栄養素とは?-たんぱく質-】セルフメディケーション~専門家による健康科学情報

栄養と栄養素の違いをご存じでしょうか?
栄養とは、「生物が外界から物質を摂取し、合成と分解を行って排泄しながら、エネルギーを獲得する現象」のことです。そして、栄養素とは、「食べ物などに含まれる成分のこと」を言います。

‐‐‐■三大栄養素‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
三大栄養素は、栄養素の中でも特に重要と位置付けられている糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂質の3つを指します。三大栄養素は、どれも身体を動かすエネルギー源になりますが、それぞれ違った特徴を有しています。

糖質は1g当たり4kcal、脂質は1g当たり9kcalのエネルギーがあり、どちらも身体に貯蓄できる特徴があります。一方、たんぱく質は、1g当たり4kcalのエネルギーはありますが、糖質や脂質が枯渇した際にしか、エネルギーにはなりません。なぜなら、たんぱく質は身体を作る役割が中心だからです。

201708041三大栄養素が含まれない食べ物は存在しないと言っても過言ではありません。
今、あなたが食べた物が三大栄養素のどれが多い食品なのか、わかるようにしていくことが、栄養素の理解への第一歩となります。

‐‐‐■たんぱく質‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
たんぱく質は、体内で筋肉や血液、髪の毛や爪など、あらゆる組織の構成成分となっています。
身体の約60%は水分、約20%はたんぱく質であり、たんぱく質は身体の主成分なのです。
そして、たんぱく質には、体内に貯蔵する仕組みがないため、毎日一定量を摂取しなくてはいけません。
一般的に1日のたんぱく質摂取の推奨量は男性で60g、女性で50gとされています (日本人の食事摂取基準(2015年版))。
しかし、妊娠中や日常的に激しい運動を行うアスリートなどはそれ以上の摂取量が必要です。また、加齢に伴い、たんぱく質の吸収率は低下するとされており、高齢者は少し多めの摂取が最近では推奨されています。
しかしながら、過剰摂取は腎臓への負担も増すため、注意が必要です。

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※写真はイメージです。

たんぱく質には、動物性と植物性の2種類があります。

【動物性たんぱく質】
・肉類(鶏、豚、牛など)
・魚介類(魚、貝、練り製品など)
・卵類(鶏卵、うずらの卵など)

【植物性たんぱく質】
・大豆及び大豆製品(大豆、納豆、豆腐など)
・穀類など(そば、小麦など)

肉や卵などの動物性たんぱく質の摂取量を増やすと、脂質の摂取量も増加してしまうのが欠点です。
例えば、豚もも肉100gに、たんぱく質は20.5gありますが、脂質も10.2g含まれています。
たんぱく質摂取だけを意識すると、ほかの栄養素が過剰になってしまうこともあります。
植物性たんぱく質は脂質が少ないので積極的に摂取し、動物性たんぱく質も茹でるなどの調理法も工夫するとよいでしょう。

今日あなたが食べた食事の中で、「たんぱく質」を含む食品はどのくらいありましたか?

写真出典:https://www.flickr.com/

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<執筆者紹介>
位高駿夫[博士(スポーツ健康科学)]
企業内で研修等による中高年者の運動・健康指導を行う。大学等で教鞭をとりながら、スポーツ健康科学に関する研究も実施。
運動・スポーツを通して、全ての人の健幸に貢献する会社、株式会社ハイクラスを設立。

詳細なプロフィールはこちら

■協力:株式会社ハイクラス

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